 プロトタイプ開発ってなに?
プロトタイプ開発ってなに?

 コンセプトの確認
コンセプトの確認 開発費の削減
開発費の削減 商品ニーズの検証
商品ニーズの検証 資金調達コストの削減
資金調達コストの削減 こんなお客様にオススメ!
こんなお客様にオススメ!2016年2月のとある日。
とある投資家の方と一緒に、とある起業家の方から話を聞いていました。
「一緒に創業するCTOが見つからなかったので、
プログラミングスクールに通いつつ、事業を立ち上げようと思う。」
その後、どんな事業をやるのか一通り話を聞き、
その起業家が帰った後で、投資家の方が、ボソッと言いました。
「事業自体はいいと思うんだけど、勉強しながらだと難しい。
仮にリリースできたとしても、技術戦略を間違ってしまうと後々大変」
話を聞いていて、なんとも難しいなと思いました。
現在、新規事業を考える上で、ITを無視することは難しいでしょう。
ただ、ネットを使ってビジネスをするとなると、技術への理解が必要になります。
昨今、エンジニア採用は非常に困難になっています。
いわんや、新規事業の相談ができるエンジニアだとなおさら難しいでしょう。
プログラミングスクールに通うことはいいことなのですが、
起業家として事業立ち上げをするとなると、やることが無数にあります。
勉強する時間が限られてしまうというのが現実だと思います。
このような背景から、「プロトタイプ開発」を始めました。
実際に手を動かして、アイデアを形にすることでサポートしています。
事業立ち上げ初期の技術サポーターとしてご利用いただけることを目指してます。

 実施の流れ
実施の流れ










 開発のプラットフォーム
開発のプラットフォーム


 料金
料金 FAQ
FAQ実際にユーザー登録ができるわけではないので、難しいと思います。
ただ、インターフェースを閲覧し、操作してもらうことはできます。
(操作も、データ保存ができるわけではなりません)
ユーザーヒアリングや事前販売の際は、
プロトタイプの URL を送ることで利用感の確認をしてもらうことができます。
ユーザー登録やデータ保存を実現するためには、サーバーサイドの実装が必要になります。
「本番開発」での対応範囲になります。
可能です。
ドローイングは、共同作業のため同席するサポーターの時給分がお見積りになります。
ワイヤーフレーム、カラーリングは、ページごとに要素数などを集計し、お見積りします。
部分的に可能だと思いますので、ご相談ください。
全5回の打ち合わせで担当するサポーターは、エンジニアです。
技術的な要件について質疑応答することは可能です。
ただし、事業の成否に責任を持つことはできません。
また、サポーターの担当固定を、長期にお約束することはできません。
やはり、CTO/技術責任者 は経営メンバーに求めることになるかと思います。
「プロトタイプ開発」終了後は、お客様にお任せしています。
過去のお客様ですと、以下のようなパターンがありました。
エンジニアの派遣や紹介も行なっておりません。
エンジニア探しの場合は、求人票の作成、履歴書の確認、面接の同席などはできますが、
採用業務を専門で行なっているわけではないので、求人媒体の選定などはできません。
オンボーディングとして、プロトタイプの説明や引き継ぎをすることは可能です。
部分的には可能だと思いますので、ご相談ください。
飲食などの店舗ビジネス、ホテルなどの施設ビジネスで、
「集客」が目的の場合は以下のような業務が一般的だと思います。
また、小売などの場合は上記に追加して必要な業務があります。
上記のような、システム戦略の一部を対応することはできます。
ただ、特定産業の業務改善、オペレーション構築 を専門で行なっているわけではありません。
その点についてご了承いただければと思います。
WordPress などを利用してメディアを立ち上げる場合、一部タグをテンプレートタグに書き換える必要はありますが、基本的にはプロトタイプ開発で作成した画面を組み込めると思います。
Shopify などのECバックエンドの場合も、各サービスごとに調整は必要ですが、設計した画面をそのまま使えるかと思います。
セルフホスティングの場合も、SaaSのAPI利用の場合も、サーバーサイドの設計の話になります。
(本番開発の範囲)
案件ごとに必要要件が異なるかと思いますので、別途ご相談ください。
LINE@ でサービスをスタートさせることは素晴らしいと思います。
プロトタイプ開発は、WEB かアプリで UI のあるサービスが基本になります。
なので、あまりお役に立てないと思います。
運営の管理画面などでお役に立てる部分もあれば幸いです。
対応できます。
ただし、現在動いているシステムの改修を行うことはできません。
現在のシステムの問題点を整理した上で、新システムのプロトタイプを構築します。
プロトタイプ開発ではなく、コーディング代行か、本番開発で対応する場合もあります。
別途費用をいただきますが、可能ですのでご相談ください。
(確認にかかる弁護士費用をいただきます)
事例公開についても、依頼を元に行なっておりますので、ご安心ください。